4月のレッスンは全てお休みしています!お休みのお知らせ&ご自宅でのピアノとの向き合い方、5月再開に向けて

4月のレッスンは全てお休みしています!お休みのお知らせ&ご自宅でのピアノとの向き合い方、5月再開に向けて

2020年04月21日(火)3:58 午後

政府の緊急事態宣言を受けまして、当教室は全てのレッスンを5月6日(水・祝)までお休みしています。

 

私も含め皆さんが外出を控え、感染者になるリスクを減らすことが社会への貢献です。5月2日(土)の発表会もタワーホール船堀の施設が閉鎖されるため、中止となりました。1月2月から選曲し、これを目標に頑張ってきてとても残念ですし、がっくり・・虚脱状態になっている人も多いですね。私も長い講師生活でこんなことは始めてです。

 

でも発表会の曲は何とか完成させてほしい・・。”完成”というのは、人前で堂々と演奏できる、レパートリー、自分の”持ち歌”ならぬ”持ちピアノ!?”とすることです。でも一人でどうやって!?という人もたくさんいると思います。簡単に自宅練習のポイントを書き出します!文だけで説明するのはなかなか難しいけれど、少しでも参考にやってみて下さい \(^O^)/

 

●まず譜読み・・レッスンをお休みする前の時点で、ほとんどの人が譜読みができていました。まだできていない人は、楽譜を読む⇄弾くを繰り返しましょう。曲によっては、和音で取った方がイメージしやすいもの、指使いを工夫すると弾きやすくなるものなどあるので、壁にあたったらそこの部分の写メと一緒にメール送って下さい!譜読みが終わった人も”弾かないで楽譜を読む”は続けましょう。

 

●”きれいに弾く”ってお休み前のお教室のホワイトボードに書きましたね!すごく漠然とした言い方!!どうすればいいんだろう?って思いますよね。まずは”時の流れ”。音楽は常に流れています!でもその流れはちょろちょろ小川だったり、迫力のある大河だったり、短い言葉が寄せ集まっていたり、長い長い文章だったり、左の伴奏が引っ張っていってたり・・いろいろです。ここはどういう場面かな?と見極めることです。何人かお休み中に練習動画を送ってもらいましたが、ここの部分が1番難しいですね(^^)演奏動画を送ってもらえたらアドバイスするので、送って下さい!

 

姿勢に気をつけましょう。段々このように楽譜に近く!鍵盤に近く!となってしまうようです。

 

 

近いな!と思ったら椅子ごと10cmぐらい下がって自分は前へ、椅子の1/3ぐらいのところに座りましょう。

 

●暗譜をする・・上とリンクするかもしれません。上のことができると暗譜も自然にできるかもしれないし、暗譜をすると上のこともできてくるかもしれません。大切なのは自分の音をよ〜く聞くこと。指を動かすのに精一杯にならないように・・。そして音が上がったら「クレッシェンド」音が下がったら「デクレッシェンド」を基本に、強弱を付けながら弾いて見て下さい。

 

3つ書き出しましたが、小学校低学年以下の人にはこの文章は難しいですね。ではここだけ自分で声を出して読んで見て下さい。

 

”あがる”はクレッシェンド、”さがる”はデクレッシェンドであんぷでひく。

 

これを目標に自宅練習がんばりましょう。何人かは練習動画を送ってもらっています。動画で返信したり、アドバイスを記入した楽譜を郵送したりしています。まだの人は、仕上がった人もまだ途中の人も送って下さい。

 

 

 

ぜひお休み中もピアノライフを続けましょう。

 

先日地方に帰省されている(感染拡大の前、早い時期に帰省されました)方に楽譜を郵送しました。2日ほどで着いたので、日本の物流ってすごいと思いました。こうしてピアノができるのも、社会で従事して下さっている方々のお陰です。それを忘れずに、再開した時には皆さんがピアノライフを楽しめるように尽くしていきたいと思います。

 

再開については新たな政府の発表を踏まえて、連休中にご連絡いたします。


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